現代人に課せられた重要なテーマ エコとリサイクル



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現代人に課せられた重要なテーマ エコとリサイクル

エコが叫ばれなかった頃に資源ごみを収集していたときの想い出

私が小学生の頃の話です。当時は1990年代の前半でした。その頃はゴミの問題は社会問題とはなっていましたが、エコという言葉が一般的ではない時代でした。そのとき、私は父の勤める会社の集合住宅に住んでいました。そして、その集合住宅では2カ月に1回くらいの割合で資源ごみの廃品回収を行っていました。本や新聞、雑誌などの紙類、アルミ・スチール缶、ビンなどが回収の対象でした。この廃品回収は楽しいものでした。例えば、雑誌を集める際に当時大人気だった週刊漫画雑誌を捨てないでそのままもらうことも出来ました。古い雑誌でしたが、もらったときは何故だか嬉しい気持ちでした。また、缶を潰す道具も登場するようになってきて見ていて非常に新鮮でした。使ったときの感動は今でも忘れられません。仕組みは単純なものでしたが。そして、廃品回収が終わった後は報酬としていつもアイスをもらいました。そのアイスが格別の味でした。

また、廃品回収の一番楽しかったところは友達と一緒に集めていけるところです。集合住宅でしたので自分と歳の近い人たちが沢山いました。その人たちと廃品回収とくだらない話をしながら廃品回収をしているのは楽しくて今でも素敵な想い出です。こういうところでコミュニケーションが育てていける、と感じました。

地域や自治会等が中心となり廃品回収を行ってみてはどうでしょうか。エコという側面だけなくコミュニケーションの側面でもよい影響を与えてくれるような気がします。

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